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ジェニファーです
こんにちわ!!
現地サポートスタッフのジェニファーです。

今回は、ボランティアをなさった高島正光さんにインタビューをしました。
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Jennifer: こんにちはジェニファーです。
Masamitsu: こんにちは!
Jennifer: 今日は、正光さんのボランティアのお話を聞かせて下さいね。
Masamitsu: わかりました。
Jennifer: 正光さんはどうしてカナダでボランティアをしようと思ったんですか?
Masamitsu: そうですねぇ、学校が午前中までなので、余った時間を有効に使わないともったいないと思ったからですね。あと、異文化交流がしたかった、っていうのもあります。
Jennifer: なるほど〜、時間を有効に使いたかったわけですね。それじゃあ、その老人ホームの施設について簡単に教えてください。
Masamitsu: Vancouverの方にある老人ホームで、ここは、アパートのスイートベッドルームのような独立した生活ができるつくりになっています。Residentsの部屋は1階と2階の部分に分かれ、全体で60部屋ほどあります。年齢層は70〜80代の方が中心ですが、中には60代もいらっしゃって、全体的に見て、Residentsの80%が女性です。看護婦さんが24時間体制で必ずいる大変きれいなしっかりとした施設です。
Jennifer: そこでどのようなボランティアの仕事をなさったんですか?
Masamitsu: 基本的に僕の仕事は、週一回月曜日に学校が終わってから1〜2時間Residentsの各部屋を回り、水を配っています。一見、楽な仕事のように聞こえるかもしれませんが、実際はかなり根気のいる仕事なんですよ。また、お年寄りにとって水分補給は大変重要なことで命にも関わりかねないので大変責任のある仕事でもあるんです。お水を配りながら色々とお話をしたり、お話し相手になってあげたりしたりもしますね。 写真
Jennifer: お話を聞いてあげたりすると、みなさんよろこびますよね!そんな重要なお仕事をなさっている正光さんですが、大変なことは何ですか?
Masamitsu: う〜ん、やっぱり一番大変なのはコミュニケーションですね。お年寄りの相手をするので、やはり聞き取りにくい時があります。それに、色々な人種の方がいるので、英語以外の他の言語でひたすらと話されることも多々あります。でも、根気良く、何を言おうとしているかを理解しようと頑張っています。 写真
Jennifer: じゃあ、一番嬉しかったことは何ですか?
Masamitsu: やっぱり、水をさし上げて「THANK YOU」と言ってくれた時ですね。あと、自分のことを覚えてきてくれて、最初は構えていたお年寄達がだんだんと心を開いてきてくれたことです。
Jennifer: きっと正光さんのやさしい気持ちが伝わったんですね。今度は失敗談を聞かせてください。
Masamitsu: 言葉がわからず、勝手に部屋に入ってしまったり、「水をいらないと」言ったのが、「いる」に聞こえてしまって、水を汲んであげてしまったことですね。ご迷惑お掛けしてしまいました。
Jennifer: 今回のボランティア活動で一番印象に残った事を教えて下さい。
Masamitsu: とても清潔で建物の設備がかなりと整っていることです。
Jennifer: そうですね。清潔で整った設備がないと優れた介護を実現するのは難しいですからね。そのへんを踏まえて、日本とカナダの老人ホームのイメージはどう違いますか?
Masamitsu: 個人的に日本で老人ホームというとなんだかギスギスとした閉鎖的な印象と病院のようなイメージがありますが、カナダはオープンな感じで、大変アットホームな印象をうけました。また、日本の場合、老人ホームに入るというと皆あまりいい印象がなく、他の人に隠そうとしたりしますが、カナダでは老人ホームに入ることは何も恥ずかしいことではなく、年をとってたら入るものだと本人たちも自覚し、前もって計画するほど、オープンなところであるようです。 写真
Jennifer: 今回にボランティアでもかなり貴重な体験をなさっとと思いますが、この他にもしてみたいと思うボランティアはありますか?
Masamitsu: 今度は子供相手の孤児院のボランティアもしてみたいと思っています。
Jennifer: このボランティアを通して何を学びましたか?
Masamitsu: やっぱり、お年寄りを相手にするので根気が必要な仕事だと思いました。このボランティアを始めるまでは、お年寄りのテンポにあわせてじっくりお話を聞いてあげるということが苦手でしたが、このボランティアを経験したことによって心にゆとりができました。また、ボランティアというものに対するイメージがかなり変わりました。以前は、かっこ悪いというイメージがあり、ボランティアを自分がするなど考えもしなかったのですが、実際してみて、お金ではなく、気持ちの問題なのだということに気づかされ、こんなにボランティアをすることが気分のいいものだとは思ってもみなかったので、自分でも大変驚いています。
Jennifer: それでは、最後にこれからボランティアをしてみたいと思っている人に何か一言お願いします。
Masamitsu: 今からボランティアをしたいと考えてる人はもちろん、ボランティアをしたいと思ったことのない人も是非、チャレンジして欲しいです。今までに経験したことのない喜びを感じることができ、根気強さや心のゆとりを持つことができ、物事に対する考え方が変わると思います。
Jennifer: 長々とインタビューに答えて頂き、ありがとうございました!!
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